2008-04-21 第169回国会 参議院 決算委員会 第4号
最後になりますが、この羽田空港の再拡張、国際化に併せて、神奈川口構想の実現に向けて政府、関係団体が一丸となった取組をしていただきたく要望を申し上げ、終わらせていただきます。ありがとうございます。
最後になりますが、この羽田空港の再拡張、国際化に併せて、神奈川口構想の実現に向けて政府、関係団体が一丸となった取組をしていただきたく要望を申し上げ、終わらせていただきます。ありがとうございます。
いずれにしても、やはり航空行政のみならず、政府、関係団体が一丸となって我が国の国際競争力の維持と向上を図るべく、今後も航空行政の御努力に期待したいと思います。 ところで、外資ファンドによる空港会社への参入が去年の十一月ごろ議論になったところです。羽田空港の旅客ターミナルを管理する日本空港ビルデングの株式を外国の投資ファンドが買い進めたことが話題になりました。
かねてから関係国の政府、関係団体等にはいろいろな形で対話をやってまいりましたが、今般、正式に決定いたしましたので、目下関係者がそれぞれの政府当局、関係団体等と対話をやっておりまして、できるだけ早期に支給が実施できるようにしたい、このように考えております。
それをしてはいけないとは申しませんけれども、やはり民間の業界について、それがきちんとされるような一方で業界としての自主的な規制というものが前提になって、それをまたそのしかるべき例えば政府関係団体においても、これは間違いないだろうというふうな形で押さえていく。
人件費、これは、政府関係団体に勤めております職員の人件費というものは、認められております上昇額というものは、実は一定のものが決まっておるわけでございまして、これを上回って俸給を増額した場合には、当然のことながら赤字が出てまいるわけでございます。
どこかの施設で全部すべて世話をし尽くせるものではございませんので、現在の段階では、それぞれこれまでの経験を踏まえながら、また協力し合って、政府関係団体におきましても、民間の団体におきましても、留学生の受け入れということにそれぞれ努力をしていかなければならない段階だと思っています。
たまたま特殊法人、あるいは政府関係団体の機関の職員がそれに署名したから調査をしなければならない、したがって、調査をしました、調査をするだけなら、私はまだ問題がないと思います。まあ、問題があるにしても、多少緩和される面があると思う。その署名に対して所長が声明を出していますね。「かかる軽挙妄動は慎んでほしい。」こう言っているのですよ。これは一体何と説明されるのですか。
社会的評価を得ておりますので、それにふさわしい俸給が必要だ、こういうふうに私ども基本的には認めておるわけでございますが、やはり行った人の年齢、経歴、それから勤務年限その他によりまして、団体としての格づけというものもございますので、必ずしも所長だからといって大使、公使並みの月給というわけにはなかなかまいらぬと思いますが、私ども八掛けというのは、必ずしもこれは確たる根拠があるとは思わないのですが、一般的に政府関係団体
それは十八項目程度あるようでありますが、その中の「船員厚生計画の組織と財政」、その項では、まず厚生計画は組織的に作成し、その財政は適当なる正規の基盤に基づくべきであること、次に、全国的、地域的、または港の厚生委員会を設けるべきである、それは船主、船員、政府関係団体等の代表によって構成されるべきである、こういうことになっておるのであります。
その準備に来る相手国の人員まできまって、もういよいよその北九州市の見本市をつくる作業に入るために出発をしようというまぎわに、日本政府、関係団体のほうで、それは相ならぬ、それは中止させようじゃないか、こういうふうな故障が政府側から入っておる。これは、あなたのおっしゃる、民間ベースは自由におやりください、貿易、経済の問題は御自由にとおっしゃったことばとは実にまことに食い違いのやり方じゃないか。
第一、国、政府機関並びに政府関係団体、会社等、それから地方団体、そういうものが年々出しておる物資並びにサービスの受注量、発注量を、大分けでよろしゅうございますから、物資はどういう物資とか、あるいはサービスはどういう物資ということと、それを受けておるほうの受注者が大企業であるか、中小企業であるか、これも大分けでけっこうです。これの最近のものを出してもらいたい。これが一つ。
例えは政府関係団体の公社法人等の寄附金はこれは禁止する。こういうことから今度の大疑獄というものが起つて来た。或いは又どうでしよう、従業員組合等からの寄附金があるということも又同じくその因をなしている。こういうことがからまつて日本の政界を腐敗堕落せしめたということは、これは特にこの法案をお出しになつた提案者としては是非お考えにならなければならんことである。